ミキティーズ パーティー

かなり久しぶりに藤本さん現場に行ってきました。
今住んでいる京都での開催ということで会場まで30分という近さ^^
昔、東京住んでたときは東京厚生とかこのくらいの近さだったのを思い出します。


ただ、藤本さん現場は昨年のGW「HAKANA」千秋楽以来で約9ヶ月ぶり、
その前が2007/12のガッタス(川崎)だったわけで完全にアウェーでした(笑)
(そう考えると去年のヲタ活動はHAKANA+モーニング春大阪の2つだけだったのか・・・)


観たのは6列中央、端なら2・3列行けましたが中央に拘りました。
昔なら周り知ってる人ばかりだったのに、今では知ってる人は片手で数えられる程度。
1年というブランクはあまりにも大きいのを実感しました(泣)


素直な感想
「こういう形でアーティスト(アイドル)に接する形って最高だな。
 ひょっとしたらこういう形を昔から望んでたのかもしれない・・・」


アーティストが自分の持ち歌&好きな曲を生演奏で歌ってくれて、喋ってくれて、
それをほぼ同じ目線で見れる。それって最高に恵まれた環境じゃないですか?


大人気アイドルグループのコンサートで狂喜乱舞する。
アイドルの握手会で覚えてもらうためにいろんな技を繰り出す。
若くてピチピチなアイドル予備軍を地下で応援する。
・・・etc いろいろな形がありますが、自分としては別に覚えられようと
思ったことはないし、握手に拘ったこともなく、でも近くで見ようとしてた。


なので、このような環境にいれたことが最高でした。
1曲1曲が心に響いたし、昔を思い出したりして・・・
ライブの最後の方ではマジで号泣してました・・・
周りからみたら変な奴だったかも。


まあ、そんなこんなで1公演だけでしたが最高の時間でした。
夜&翌日の浜松も考えましたが、こういうときに限って言うことを
聞いてくれない身体だったので静養してました。
でも、浜松に行こうかなと思わせてくれるだけで充分満足しました。


次回までには身体を回復させて、
たくさん(ただしじっくりと)同じ感動を求めていきたいと思います。